スタッフブログ

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

ショールームが空っぽ...

[2018/10/11]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
ショールーム日記
シトロエン三重四日市の 福島 です。

昨日は定休日をいただいておりましたが、清掃業者様に
依頼し、ショールームのフロアクリーニングを実施して
いただきました。


今朝のショールームの様子です。

これからショールームに展示車を並べていきます。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC 移籍情報

[2018/10/06]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。


WRCに C3WRCで参戦する『シトロエン・トタル・アブダビ』チーム
に、現役最強ペアの加入が発表されました。

セバスチャン・オジェ/ジュリアン・イングラシア組

このドライバー/コ・ドライバーのペアは、Mスポーツ・フォードでフォード
フィエスタWRCを駆り、2017年ドライバーチャンピオンを獲得。
今シーズンも第10戦終了時点で、ドライバーランキングトップに立つ現役最強
のペアです。


S.オジェ組は、2008年から『シトロエン・レーシング』のジュニアチーム
に所属し、ジュニアWRCに参戦。
WRCにもスポットで参戦しWRCでのキャリアをスタートしました。
2010年にはワークスチームに昇格、グラベルイベント限定でスポット参戦
するようになる。
2011年はワークスチームからフル参戦。
シーズン5勝を上げる活躍を見せたが、当時絶対王者であったS.ローブが
同チームに在籍しており、チーム内でのNO.1ドライバーの待遇を巡って
関係性が悪化。
S.ローブがチームと契約を2年延長で交わしたため、チーム離脱を決断した
と言われている。

その後は、2013年からWRC参戦を表明していた『フォルクスワーゲン・レーシング』
と契約。
2012年はポロR のマシン開発に携わりながら、フォルクスワーゲングループ
の シュコダ というメーカーの ファビア というマシンでWRCに参戦。
ワークスのWRカーよりもパワーで劣るマシンながら、ランキング10位で
シーズンを終えた。

そして迎えた2013年。
フォルクスワーゲン・レーシングのWRCデビューイヤーで、いきなり13戦中
9勝を上げ、初のドライバーチャンピオンを獲得。
その後2016年まで4年連続でドライバーチャンピオンを獲得。
2013年限りで引退したS.ローブが不在となったWRCで、その後の絶対王者
として地位を確立した。

フォルクスワーゲンは、排ガスのデータ不正問題で多額の賠償を負うこと
となり、レース活動などを大幅に縮小、自粛せざるをえなくなった。
これによりWRCからも2016年をもって撤退することとなった。

この事態を受け、翌2017年シーズンのシートを求め複数チームと交渉。
『シトロエン・レーシング』とも交渉したようですが、結果Mスポーツ・
フォードへの移籍を決断。

移籍初年度で慣れないフォード フィエスタをなんとか手なずけ、5連覇
を成し遂げている。

S.ローブが、シトロエンの後ろ盾を得てWRC前人未踏の9連覇を達成したのと
比較し、S.オジェは周りの様々な要因に振り回され困難な状況に陥りながら
も、その逆境を撥ね退けての5連覇達成ということで、違った意味での強さ
を持ったドライバーだと言えるのではないでしょうか。


このペアが来シーズン、シトロエン C3WRC で勝ちまくる姿を早く
見たいですね。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

<台風による営業休止のお知らせ>

[2018/09/30]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
ショールーム日記
台風24号の接近により、9月30日(日)は大雨、暴風が
予想されております。

そのため当店ではお客様の安全を考慮し、本日 9月30日(日)
の営業を休止とさせて頂きます。

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解頂けます
よう、よろしくお願い申し上げます。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第10戦 ラリー・トルコ

[2018/09/20]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。


9/13(木)~16(日)の日程で開催された『ラリー・トルコ』。

ラリー・トルコは2010年以来、8年ぶりのWRC開催となる。
地中海に臨むムーラ県のシーサイドリゾート「マルマリス」のサービスパークを中心に行われる。
マルマリスの北側から西側にかけて展開するSSはグラベルで、主催者は風光明媚なコースを準備している。

9月のマルマリスは降水確率は比較的低い。リゾートを楽しむのには適した気候で観光のベストシーズン。
しかしラリーカーと選手にとってはかなり厳しい環境となる。日中は気温の上昇によりエンジンやブレーキ
の冷却性能が試され、選手は高温となる車内で集中力を保ち続ける必要がある。

今年8年ぶりにWRCとして開催されたラリー・トルコは、久々に真のラフグラベル・ラリーと形容すべき1戦となった。
マルマリスのすぐ近くに迫る山岳地帯のグラベルロードは荒々しく、路肩だけでなく道の中央にも大きな石が転がっていた。
このラリーにシトロエン・レーシングは3台のC3WRCで参戦。

クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組
ハリ-アル・カシミ/クリス・パターソン 組

練習走行のシェイクダウンではM.オストベルグが7位、C.ブリーンが8位と上位のタイムをマーク。

その後初日のSS1

2位 C.ブリーン組
8位 M.オストベルグ組
24位 K.アルカシミ組

C.ブリーンは速さを発揮し2番手タイムをマーク。

2日目(SS2~SS7)

C.ブリーンはSS2でトップタイムを出し総合首位に。その後も上位タイムで総合2位をキープしていたが、
2回のパンクにより大きくタイムロス。この日を8位で終える。

M.オストベルグも上位のタイムで総合3位まで順位を上げていたが、パンクに加えサスペンションを
壊してしまい、デイリタイアとなった。

K.アルカシミもターボにトラブルが発生しデイリタイアとなった。

8位 C.ブリーン組
10位 M.オストベルグ組
26位 K.アルカシミ組

3日目(SS8~SS13)

C.ブリーンは、この日も上位のタイムで総合6位に着けていたが、SS11でマシンから出火。
消火することができず全焼してしまい、残念ながらリタイアとなってしまった。

前日デイリタイアとなったM.オストベルグ組とK.アルカシミ組は、夜マシンを修復しラリーに復帰。
しかしM.オストベルグはターボにトラブルが発生し、またもやデイリタイアとなってしまった。
K.アルカシミは粘り強く完走した。

15位 K.アルカシミ組
28位 M.オストベルグ組
リタイア C.ブリーン組

4日目(SS14~SS17)

前日デイリタイアとなったM.オストベルグ組は、再びマシンを修復しラリーに復帰。
SS14、15、16と3連続でステージ2位のタイムをマークし、マシンの速さを証明して見せた。

15位 K.アルカシミ組
23位 M.オストベルグ組
リタイア C.ブリーン組

上位陣にも多くのトラブルが発生する中、シトロエン・レーシングの3台も苦戦を強いられたレースでした。

そんな中でも、序盤C.ブリーンがトップタイムを出し自身のキャリアで初めて総合首位に立ったり、
最終日、M.オストベルグがステージ2位のタイムを出すなど、チームとしてはポジティブな内容も多かった
ので、次戦以後の戦いに期待を寄せましょう。

次戦は『ラリー・グレートブリテン』
10/4(木)~7(日)の日程で開催されます。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第9戦 ラリー・ドイチェランド

[2018/08/30]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。


前戦フィンランドで、久しぶりに2位表彰台を獲得した『C3WRC』。
この勢いを持続させていきたいところ。

8/16(木)~19(日)の日程で開催された『ラリー・ドイチェランド』。

コースは全てターマックと呼ばれる舗装路だが、エリアによってコースの特徴は大きく異なる。
例えば、モーゼル河畔のブドウ畑の中の農道は、道幅が狭くツイスティでデコボコした路面。
また、道路脇の畑の土や砂利が入り込むため非常に滑りやすくなる。
名物であるアリーナ・パンツァープラッテのSSは、バウムホールダー軍事演習場の敷地内の道で
グリップ力がとても低く、コースの脇に無数に置かれる「ヒンケルシュタイン」と呼ばれる巨岩は、
コースアウトするとクルマに大きなダメージをもたらす。
それぞれの地域ごとに最適なクルマのセットアップは異なり、変わりやすい天気がセットアップと
タイヤ選択をさらに難しくする。
シトロエン・レーシングはこのラリーに2台体制で参戦。

クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組

テスト走行のシェイクダウンでは、
C.ブリーン組   7位
M.オストベルグ組 9位 

その後行われた1日目のSS1で、
C.ブリーン組   8位
M.オストベルグ組 21位

M.オストベルグは、ツイスティで上位陣も手こずるコースでコースアウトを喫し大きく順位を落としてしまう。

2日目(SS2~SS7)
C.ブリーン組   8位
M.オストベルグ組 11位

3日目(SS8~SS15)
M.オストベルグ組 9位
C.ブリーン組   10位

この日はバウムホールダー軍事演習場の敷地内コースを使ったSSで、M.オストベルグ、C.ブリーン共に
時折好タイムを出し上位へのジャンプアップも狙える可能性を感じさせたが、C.ブリーンは高速コーナー
でミスを犯しコースアウト。大きくタイムをロスしてしまう。
M.オストベルグは大きなミスなく、少しずつ順位を上げてきている。

最終日(SS16~SS18)
C.ブリーン組   7位
M.オストベルグ組 リタイア

前日は時折好タイムを出し、順位を着実に上げてきたM.オストベルグ。
しかし、この日のSSで高速コーナーでミスを犯しコースアウト。冷却系にダメージを負ったため走行不能
となりリタイアとなってしまった。
C.ブリーンは大きなミスなく走りきり順位をキープ。最終的に7位でラリーを終えた。
今回はC.ブリーン組の1台のみ完走7位という結果でしたが、リタイアしたM.オストベルグ組も
4日間のラリーを通して中位で戦うことができており、更に上位に食い込んでいくことを期待
したいですね。

次戦は『ラリー・トルコ』。
9/13(木)~16(日)で開催されます。