スタッフブログ

加藤 高謹 - Takanori Kato

シトロエンの同級生。

[2018/05/13]

スタッフ:
加藤 高謹 - Takanori Kato
カテゴリー:
シトロエンについて
こんにちは、シトロエン三重四日市の加藤です。

ゴールデンウィークの最後、短い時間でしたが学生時代からの友人達と食事をする機会がありました。
今では転勤で遠く離れてしまった友人も、大型連休では地元に帰ってきます。
残念ながら年に数回しか会うことは無くなりましたが、いくつになっても同級生って良いものですね。


さて、来年2019年は日本の元号が変わり、消費税増税など重要な年になりそうですね。
そして、シトロエンにとっても2019年は特別な年。

シトロエンは自動車メーカーとして1919年にタイプAを発売して以来、来年で創業100周年を迎えます。
この頃は自動車の歴史の始まり、多くの自動車メーカーがこの時代に生まれました。
そう考えると、自動車が世に生まれてたった100年、私には長いようでとても短く感じます。
記念すべき100周年、何が起きるのか今から楽しみです。


ここからは余談ですが、1919年はシトロエンの他にコカコーラやキューピーが創業同級生。
夏に飲みたいカ◯ピスもこの年に発売されているそうです。
シトロエンも、これらと同じように長く愛されるメーカーと言う事ですね。


そういえば、シトロエン90周年の時にも似たようなブログを書いた気がする・・・
と思い返し、懐かしいページを見つけました笑
シトロエン名東スタッフブログ・アーカイブ ご興味ある方は以下のリンクからどうぞ。*私の記事は9/12です。


ちなみに私は、ガリガ◯君と同級生です。
皆様も身近な同級生を探してみてはいかがでしょうか。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第5戦 ラリー・アルゼンティーナ

[2018/05/08]

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福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
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シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

4/26(木)~4/29(日)の日程で開催された『ラリー・アルゼンティーナ』。

アルゼンチン コルドバ州のリゾート地「ビジャ・カルロス・パス」を拠点とし、周辺の
広大な草原地帯や、険しい山岳地帯の未舗装路をラリーコースとしています。

4月下旬の南半球は秋の始まりで、急な雨や濃霧が出ることもあり天気が安定しない事が
多いです。

またこのラリーのグラベルステージは実にバリエーション豊富で、ハイスピードなSSと
低速でテクニカルなSSが入り混じり、ステージの途中にはジャンプや川を渡る場面も
現れます。
路面が砂状で軟らかくラリーカーが何台か走行すると深い轍(ワダチ)が刻まれるような
ステージがある一方で、路面が硬く締まり岩がごろごろと転がるようなステージもあり、
天候によってもコースの特性は大きく変わります。

時々刻々と変化する天候と路面コンディションにいかにうまく対応するかが、このラリー
を戦う上で重要なポイントとなります。
シトロエン・レーシングはこのラリーに3台体制で参戦。

クリス・ミーク/ポール・ネーグル 組
クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
ハリ-アル・カシミ/クリス・パターソン 組

ラリー序盤でクリス・ミークが好走を見せ、DAY2を終えた時点で総合2位、表彰台を
十分狙える位置に付けました。

クレイグ・ブリーンは、DAY1のSSで10番手タイムを出しましたが、
スタート前の
チェックポイント到着が遅れたため10秒のタイムペナルティを課され総合24番手と
大きく出遅れることに。
しかしDAY2は良い走りで総合6位まで順位を引き上げました。

ハリ-アル・カシミは、不慣れなコースにタイムがなかなか伸ばせずDAY2を終え総合15位。

しかしDAY3では悪夢が...。
前日総合2位のクリス・ミークが、コース上の大きな石を避けきれず右リアタイアをパンク。
これにより大幅にタイムロスし、総合8位まで順位を落としてしまいました。

更にクレイグ・ブリーンは、コーナーリングのミスから続くジャンピングスポットで
激しく横転し車を破損。
修復不可能でやむなくリタイアとなってしまいました。

最終日DAY4では、クリス・ミークが一つ順位を上げ総合7位でフィニッシュ。
ハリ-アル・カシミも最後まで走りきり、総合14位でラリーを終えました。
第5戦終了時点でのマニュファクチャラーランキングは以下の通り。

1.ヒュンダイ  144ポイント
2.フォード   129ポイント
3.トヨタ    124ポイント
4.シトロエン   93ポイント

今回のラリーも早さを見せながら、ドライバーのミスで順位を落としたりリタイアという
結果で、なかなかポイントを上積みできませんね。

次戦は『ラリー・ポルトガル』。
5/17(木)~20(日)にかけてポルトガル北部の大都市ポルトの近郊マトジーニョス
を拠点として開催されます。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC ツール・ド・コルス

[2018/04/16]

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福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
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シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

4/5(木)~4/8(日)の日程で、地中海のフランス領コルシカ島で開催された通称『ツール・ド・コルス』。

1973年から世界ラリー選手権(WRC) の一戦として開催されている、歴史と伝統のあるコース。

かつては島を1周するラリーだったため「ツール(旅行)」という名が付いたそうです。

ターマックと呼ばれる舗装路が中心のコースで、「直線が100メートルあるとコルスではない」、
「1万のコーナーを持つラリー」とまで言われ、山岳地帯の切り立った断崖絶壁を縫うように走る
ツイスティなコースレイアウトが特徴。
全体的に道幅が狭く舗装路面は荒れており、標高が高い場所では天候が急変することもしばしば。
経験値や正確かつ辛抱強いドライビングが必要とされ、地元のフランス人ドライバーやターマック
スペシャリストが強さを発揮してきました。

ちなみにこれまでにフランス人が31勝しています。
シトロエン・レーシングにとっては母国戦となるこのレース。

4/5(木)のシェイクダウン(テスト走行)では、前レースのメキシコで3位表彰台に上がった
クリス・ミークがトップタイムをマーク。

もう1台のエントリー、セバスチャン・ローブはマシンのフィーリングを確かめながらの7番手タイム。

4/6(金)デイ1では、クリス・ミークが無線のトラブルに見舞われながら3番手で初日を終了。
セバスチャン・ローブはかつてここで4年連続優勝しており得意としているはずが、早々にまさかのコースアウト。
マシンが深い溝にはまって脱出できず、デイリタイアとなってしまいました。

4/7(土)デイ2、初日3番手に付けたクリス・ミークは激しい2位争いをする中、この日の終盤でミスによる
コースアウトを喫し残念ながらデイリタイアとなってしまいました。

WRCのルールでは、デイリタイアとなりその日の残りのステージを走れなくても、翌日のスタートまでに
マシンの修理が完了すれば再スタートをすることができます。

このルールによりセバスチャン・ローブはデイ2から、クリス・ミークもデイ3から、再スタートができ4/8(日)
のデイ3を完走。
最終順位をクリス・ミークが7位、セバスチャン・ローブが8位でポイントを獲得しました。

これにより第4戦終了時点でのマニュファクチャラーランキングは以下の通り。

1.ヒュンダイ  111ポイント
2.フォード   107ポイント
3.トヨタ      93ポイント
4.シトロエン   81ポイント

マシンの速さは随所で見せることができているので、あとはドライバーの結果次第。

次戦は『ラリー・アルゼンティーナ』。
4/26(木)~29(日)にかけてアルゼンチンのコルドバ近郊、ビージャ・カルロス・パスを中心に行なわれます。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

ジュネーブモーターショー

[2018/03/29]

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福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
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シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。


3/6からスイス ジュネーブで開催されていた『ジュネーブモーターショー2018』。

シトロエンのブースには、目新しい新型車が目白押しです。

こちらは『C3エアクロス』。

既に発売されている『C3』のSUVタイプです。

C3よりも更に車高を上げ、ルーフレールやアンダーガードを装備し、SUV的な要素を
より強調した車に仕上がっていますね。
こちらは『ベルランゴ』。

日本では未発売のモデルのためご存知ない方も多いと思いますが、ヨーロッパでは
1996年から販売されるロングセラーモデル。

今回フルモデルチェンジしてこのショーで発表されました。

この車、スライドドアなので、ミニバンが大人気の日本市場なら人気が出るのでは。


『C3エアクロス』も『ベルランゴ』も、日本市場への導入の情報はまだありませんが、
是非発売して欲しいですね。

楽しみです。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC メキシコ 3位表彰台!!

[2018/03/19]

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福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

WRC ラリーメキシコは、3/8(木)~11(日)の日程で開催されました。

グラベルと呼ばれる、砂利道を中心とした未舗装路のコースが中心のラリー。

このレースの話題はなんと言っても、かつてWRC9連覇の偉業を成し遂げた
セバスチャン・ローブ が、シトロエンC3WRCでスポット参戦することでしょう。

シーズンフル参戦は2013年シーズンが最後。
スポット参戦も2015年シーズン以来ということになりますが、それでも
かつての王者の走りは当然誰もが注目するところですね。

そのセバスチャン・ローブは、2日目終了時点まで総合2位に着ける快走を見せ、
随所でトップタイムをマークするなど衰えぬ走りを披露。

3日目は一時総合トップにも立っていましたが、パンクによるタイヤ交換の
アクシデントで大幅にタイムロス。
これにより最終順位を5位で終えることとなりましたが、まだまだ高いパフォーマンス
を発揮できることを証明して見せました。

本人も『正直、スタート前にはこの順位は予想していなかったが、自分のドライビング
スキルが落ちていないことが分かったよ!』 とコメントしています。
もう1台のエントリー クリス・ミークは、昨年のこのラリーで優勝しており、
今シーズンも同様の結果を得たいところ。

2日目を終了時点で総合4位とまずまずの順位に着けました。

3日目以後もローブと同様、随所でトップタイムを出す好調な走りを見せ、ローブ
のパンクによるタイムロスの恩恵もあり、3日目は2位で終了。
最終日を2位でスタートするも、コースオフを喫し大きくタイムロス。
最終順位を総合3位で終えました。


チームとしては2台ともにポイントを獲得ということで、第3戦終了時点での
マニュファクチャラーランキングは以下の通り。

1.ヒュンダイ   84ポイント
2.フォード    72ポイント
3.シトロエン   71ポイント
4.トヨタ     67ポイント

4チームとも非常に拮抗した争いの中、シトロエンは現在3位となっています。

今シーズンは、3戦まで常に上位に食い込む戦いが出来ており、今後も期待が
持てますね。

次戦は4/5(木)~4/8(日)の日程で、地中海のフランス領コルシカ島で開催
される通称『ツール・ド・コルス』。
今回のメキシコラリーのようグラベルではなく、ターマックと呼ばれる舗装路が中心
のコース。

今回スポット参戦したセバスチャン・ローブも参戦を予定していますので、チーム、
そしてセバスチャン・ローブの母国であるフランスでの活躍を期待したいですね。