スタッフブログ

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第8戦 ラリー・フィンランド

[2018/08/09]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

前戦から約ひと月のインターバルを挟んで、7/26(木)~29日(日)
の日程で開催された『ラリー・フィンランド』。

WRC全戦の中でもっとも平均速度が高いグラベル(未舗装路)ラリー。
かつてラリー・フィンランドは「1000湖ラリー」という名で開催されていた。
その名のとおり、フィンランド中央部の湖水地帯が舞台となり、森と湖のラリー
とも呼ばれる。
サービスパークはフィンランド中部の都市ユバスキュラに置かれ、サービス
パークを中心に森林地帯の道で競技が行われる。
シトロエン・レーシングはこのラリーに3台体制で参戦。

クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組
ハリ-アル・カシミ/クリス・パターソン 組

練習走行のシェイクダウンでは、M.オストベルグがトップタイムをマーク。
C.ブリーンも2番手タイムをマークし、この1ヶ月の間のアップデートが
正しい方向に向かっていることを証明して見せた。

1日目(SS1)
M.オストベルグ 6位
C.ブリーン 7位
K.アル・カシミ 32位

2日目(SS2~SS11)
M.オストベルグはシェイクダウンの好タイムを証明する走りを見せ、O.タナク
(トヨタ ヤリスWRC)とトップ争いを展開。
総合2位でこの日を終える。
C.ブリーンは、パンクと燃料系のトラブルに見舞われ大きくタイムをロスし
9位に順位を落とす。
K.アル・カシミは慎重な走りでトラブルなく走りきり、24位まで順位を
上げた。

3日目(SS12~SS19)
前日トップ争いを展開したM.オストベルグだったが、この日はO.タナクが
圧倒的な速さで差を広げられてしまう。
3位のJ.ラトバラ(トヨタ ヤリスWRC)ともタイム差を縮められながらも
2位をキープしてこの日を終える。
C.ブリーンはトラブルなく走りきったものの、出走順が悪くコースの掃除役
でタイムを伸ばすことができず、9位のまま。
K.アル・カシミはコースオフを喫し、デイリタイアとなってしまった。

最終日(SS20~SS23)
2位に付けるM.オストベルグは、トップのO.タナクを追いかけたいところだが、
O.タナクはこの日も圧倒的な速さを見せ逆に差を広げられてしまう。
3位のJ.ラトバラにもタイム差を縮められながら、なんとか総合2位で終える
ことができた。
C.ブリーンは最終日もトラブルなく走りきり、前日まで4位に付けていた
E.ラッピ(トヨタ ヤリスWRC)がクラッシュによりリタイアしたことで、
一つ順位が繰り上がり8位で終えた。
K.アル・カシミは前日デイリタイアとなったが、マシンを修理して最終日に
復帰。32位でラリーを終えた。
一時苦戦を強いられていた状況から考えれば、今回の2位表彰台獲得は再度
C3WRCの戦闘力を示すことができたと言えますね。

次戦は『ラリー・ドイチェランド』
8/16(木)~19(日)の日程で開催されます。

Blog Staff

★★★やっと手元にやってきました日本NO1の称号!!★★★

[2018/07/05]

スタッフ:
Blog Staff
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様 こんにちは。

一段と暑い日が多くなってきました。

と、暑い話題で入りましたが

2017年度の、パーツ&サービスチャレンジコンテストにおいて

日本NO1に輝いていたのです。表彰式では、社長の木村が

授与された盾が、やっとお店に回りまわって届きました。

新しい店は、受賞しやすかったりしますが

嬉しい限りです。

ポイント対象内容は、色々有りまして お店全体の活動が実を結ぶという

中身になっております。もちろんお客様満足度の部分が多くを

締めておりますので、結果に恥ずべき無いよう、2018年度も

テッペン目指して頑張ります。

途中経過では、シトロエン、プジョー共に、NO1を守っています。

今年も折り返しましたが、優しく見守ってくださいませ。

本当に有難うございました。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第7戦 ラリー・イタリア・サルディニア

[2018/06/12]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

6/7(木)~10日(日)の日程で開催された『ラリー・イタリア・サルディニア』。

地中海に浮かぶイタリアのサルディニア島を舞台とするグラベル(未舗装路)ラリーです。
サービスパークは島北西部の都市アルゲーロに置かれ、島の北側の広い範囲でSS(スペシャルステージ)
が行なわれます。
サルディニアのSSは、全体的に硬い地盤を軟らかい砂状のグラベルが覆う路面が多く、出走順
によって路面コンディションが大きく変わります。早い出走順の選手は滑りやすい砂状のグラベル
によってタイヤのグリップを十分に得られないためタイムを出す上で不利になります。
木々や岩がコースサイドに迫るSSも多く、道幅が全体的に狭いことから、他のグラベルラリー以上に
ミスのない正確なドライビングが求められます。
もっとも人気の高い観戦ポイント「ミッキージャンプ」はラリー・イタリア・サルディニアの名物
であり、コースサイドは毎年大勢のラリーファンによって埋め尽くされます。
シトロエン・レーシングは、このラリーに2台体制で参戦。

クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組

初日のSS1では M・オストベルグが9位、C・ブリーンが11位と出遅れる。

それでも不安定な天候でウェットコンディションとなった2日目を終え、M・オストベルグは
5位まで順位を押し上げ、C・ブリーンも7位まで順位を上げた。

上位陣のトラブルによるところが大きいが、その中でトラブル無く完走できていることは明るい
材料と言える。

3日目は好天に恵まれM・オストベルグは前日の5位をキープ。
C・ブリーンは6位に順位を上げた。

最終日も2台は大きなトラブルなく無事完走。前日の順位をキープしてフィニッシュとなった。
エースドライバーに据えていた クリス・ミーク/ポール・ネイグル組 を、事実上解雇し
エース不在、更に2台体制での参戦となっていることで、セバスチャン・ローブを呼び戻す
のではとの噂が出ていますが、さてどうなるのでしょうか?

混迷のチーム状況の中、今回のラリーでは2台共に大きなトラブルなく完走できたことで、
マシンの信頼性は確認でき、5位・6位での完走でポイントも獲得できました。

明るい兆しは見えていますので、後半戦に期待を持って見ていきましょう。

次戦はラリー・フィンランド。
7/26(木)~29(日)の日程で開催されます。

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第6戦 ラリー・ポルトガル

[2018/06/01]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

5/17(木)~20(日)の日程で開催された『ラリー・ポルトガル』。

ラリーの舞台となるのはポルトガル北部で、大都市ポルトの西北に位置するマトジニョスにサービス
パークが置かれます。

ポルトガルの天候は比較的穏やかで、標高はラリー・メキシコのように高くありません。
使われるコースは特別高速なわけでも、極端に低速なわけでもなく、WRCの中でもっとも「標準的」
なグラベル(未舗装路)ラリーと言われています。

路面も全体的にフラットでドライバーは思いきりドライビングを楽しむことができるため、ラリーカー
が持っている真のパフォーマンスが浮き彫りになると昔から言われてきました。
シトロエン・レーシングはこのラリーに3台体制で参戦。

クリス・ミーク/ポール・ネーグル 組
クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組

マッズ・オストベルグは、第2戦 スウェディッシュ・ラリー以来の起用。

DAY2、DAY3は、荒れた路面に苦しむ車が多く波乱の展開に。

クリス・ミークはDAY2で速さを見せ、いくつかのSSでトップタイムをマークし一時はトップ
に立っていましたが、2度のパンクに見舞われ大きくタイムロス。
更にDAY3では、SS12の高速左コーナーでワイドに滑り、バンクに強打し林に突っ込んで
しまいました。
マシンは大きくダメージを受けここでリタイアとなりましたが、2人に怪我はありませんでした。

久々のWRカーをドライブするマッズ・オストベルグは、DAY2終了時点で6位。
DAY3では、コーナーで足下を執られてバンクに乗り上げ、大量にタイムロス。
5位とのタイム差が大きく広がってしまい、6位から順位を上げることができずに終えました。

クレイグ・ブリーンはDAY1のSS1で12番手タイムとつまづき、DAY2以後の
出走順が早いスタート順となり、グラベルコースの掃除役でタイムが伸ばせず、順位は
7位でラリーを終えました。
ラリー終了後の5/25 に、シトロエン・レーシングから クリス・ミーク/ポール・ネイグル組
の2018年WRC参戦を打ち切る決定を下したことが発表されました。

クルー自身の安全を脅かすような激しい事案を含めクラッシュが頻発していること、このためラリー
参戦に当たって危険のリスクが懸念されるとして、今回の決断に至ったと説明されています。

第3戦 ラリー・メキシコ では、表彰台にも上がっていただけに、とても残念です。


次戦 『ラリー・イタリア・サルディニア』は、6/7(木)~10(日)の日程で開催されます。

加藤 高謹 - Takanori Kato

シトロエンの同級生。

[2018/05/13]

スタッフ:
加藤 高謹 - Takanori Kato
カテゴリー:
シトロエンについて
こんにちは、シトロエン三重四日市の加藤です。

ゴールデンウィークの最後、短い時間でしたが学生時代からの友人達と食事をする機会がありました。
今では転勤で遠く離れてしまった友人も、大型連休では地元に帰ってきます。
残念ながら年に数回しか会うことは無くなりましたが、いくつになっても同級生って良いものですね。


さて、来年2019年は日本の元号が変わり、消費税増税など重要な年になりそうですね。
そして、シトロエンにとっても2019年は特別な年。

シトロエンは自動車メーカーとして1919年にタイプAを発売して以来、来年で創業100周年を迎えます。
この頃は自動車の歴史の始まり、多くの自動車メーカーがこの時代に生まれました。
そう考えると、自動車が世に生まれてたった100年、私には長いようでとても短く感じます。
記念すべき100周年、何が起きるのか今から楽しみです。


ここからは余談ですが、1919年はシトロエンの他にコカコーラやキューピーが創業同級生。
夏に飲みたいカ◯ピスもこの年に発売されているそうです。
シトロエンも、これらと同じように長く愛されるメーカーと言う事ですね。


そういえば、シトロエン90周年の時にも似たようなブログを書いた気がする・・・
と思い返し、懐かしいページを見つけました笑
シトロエン名東スタッフブログ・アーカイブ ご興味ある方は以下のリンクからどうぞ。*私の記事は9/12です。


ちなみに私は、ガリガ◯君と同級生です。
皆様も身近な同級生を探してみてはいかがでしょうか。