スタッフブログ

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC スウェーデン 2位表彰台!!

[2018/03/01]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

今年は WRC での C3 WRC の活躍を、全戦お知らせしていきたいと思います。


第2戦となる ラリー・スウェーデン(通称 スウェディッシュ・ラリー)は、
2/15(木)~2/18(日)で開催されました。

全13戦 で争われるWRCイベントにおいて、全コース フルスノーとなるレースは、
このラリーのみ。

このラリーにシトロエン・レーシングは、レギュラードライバーのクリス・ミーク、
クレイグ・ブリーンに、スポット起用したマッズ・オストベルグを加えた3台体制で参戦。

このレースで、これまでのWRCベストリザルトは総合5位だったブリーンは、初日から
快走を見せ自身最高位となる総合2位表彰台を獲得。

また、2015年以来にシトロエン・レーシングに復帰したオストベルグは、乗り慣れない
 C3 WRC を巧みに操り、総合6位に食い込み、チームに貴重なポイントをもたらし
ました。

1月の第1戦モンテカルロで総合4位を獲得していたミークは、競技2日目でリタイアと、
残念な結果となりました。

チームとしては3台中2台が入賞し、昨シーズン後半の不振からは復調の兆しを感じさせて
くれました。
このスウェディッシュ・ラリーには、かつてWRCの名ドライバーであったコリン・マクレーが、
豪快な大ジャンプを見せた「コリンズ・クレスト」と呼ばれる高速のジャンピングスポットがあり、
大勢の見物客がつめかける観戦ポイントとして有名。

マクレーがヘリコプター事故で亡くなった翌年(2008年)より、毎年一番の飛距離を記録した
選手へ「コリンズ・クレスト賞」が贈られるようになりました。

2018年は、C3 WRC に乗る マッズ・オストベルグ が、42mの飛距離で
「コリンズ・クレスト賞」を獲得しました。