スタッフブログ

福島 智朗 - Tomoaki Fukushima

WRC第2戦 ラリースウェーデン

[2019/02/28]

スタッフ:
福島 智朗 - Tomoaki Fukushima
カテゴリー:
シトロエンについて
シトロエン三重四日市の 福島 です。

第2戦となるラリー・スウェーデン(通称 スウェディッシュ・ラリー)は、
2/14(木)~2/17(日)で開催。

全14戦で争われるWRCイベントにおいて、全コース フルスノーとなる
レースはこのラリーのみ。

このラリーにシトロエン・レーシングは、2台体制で参戦。

S.オジェ/J.イングラシア組
E.ラッピ/J.フェルム組

DAY1(SS1)
20:00過ぎにスタートのナイトステージは、カールスタッドにある競馬場に
設けられた1.9kmの特設ステージで争われた。
2台のマシンが同時走行するスーパースペシャルステージとして行われ、
S.オジェ組は前戦のモンテカルロで最終SSまで接戦を演じたT.ヌービル組
(ヒュンダイ)との一騎打ちに臨んだ。
このSS1ではT.ヌービルに軍配が上がり、0.8秒差の総合2位となった。

2位 S.オジェ/J.イングラシア組
7位 E.ラッピ/J.フェルム組

DAY2(SS2~8)
初日2番手のS.オジェ組は、この日のSS6でスピンしコース脇の雪だまりに
捕まりスタック。脱出することが出来ずデイリタイアを余儀なくされた。

もう1台のE.ラッピ組は、SS5で大きくタイムロスし18位のタイムとなること
もあったが、それ以外のSSは一桁順位のタイムで踏ん張り、この日の最終
SS8では2番手タイムを出し順位を大きくジャンプアップさせた。

5位 E.ラッピ/J.フェルム組
46位 S.オジェ/J.イングラシア組

DAY3(SS9~16)
2日目デイリタイアとなったS.オジェ組はマシンテストにスイッチ。
それでもSS10、11、14でトップタイムをマークし、S.オジェ組の速さは
もちろん、マシンのポテンシャルの高さも証明して見せた。

前日5位のE.ラッピ組は、この日は大きなミスなく走り切り、SS12では2位、
SS13は3位、SS15、16は2位と上位タイムを出し順位を上げた。

3位 E.ラッピ/J.フェルム組
33位 S.オジェ/J.イングラシア組

DAY4(SS17~19)
前日3位に着けたE.ラッピ組は、SS17では3位、SS18では2位のタイムを出し、
前日2位のA.ミケルセン組(ヒュンダイ)と4位のT.ヌービル組(ヒュンダイ)
との接戦を制し、総合2位で終えることができた。

2位 E.ラッピ/J.フェルム組
29位 S.オジェ/J.イングラシア組
2戦を終えた時点で

ドライバーズタイトルランキング

1. O.タナク(トヨタ)
2. T.ヌービル(ヒュンダイ)
3. S.オジェ(シトロエン)
4. K.ミーク(トヨタ)
5. E.ラッピ(シトロエン)
6. S.ローブ(ヒュンダイ)
7. E.エバンス(フォード)
8. A.ミケルセン(ヒュンダイ)
9. J.M.ラトバラ(トヨタ)

マニュファクチャラーランキング

1.TOYOTA GAZOO RACING    58PT
2.HYUNDAI SHELL MOBIS WRT  57PT
3.CITROEN TOTAL WRT      47PT
4.M-SPORT FORD WRT       30PT

となっていますが、まだまだシーズン序盤。

次戦はグラベル(未舗装路)ラリーのメキシコ。
2戦連続で表彰台を獲得できていますので、次も期待して応援しましょう!